​ABOUT

​kohachi beerworks

コードロン ジュリアン・展子

 Julien & Nobuko Caudron

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京都府北部の上世屋という美しい村で、ベルギー人+日本人の夫婦で小さなクラフトビール工房 kohachi beerworks を立ち上げます。この村の風土と村人のゆるぎなく本物を追求する生き方に惹かれ、2019年の秋に移住しました。11世帯24人で成る村。自然栽培米農家、藤織職人、紙漉き職人、猟師、獣肉加工職人など、色んな生業を持つ村人たち。共通しているのはみんな原料は手作り:自分で栽培し、育て上げ、四季を通して大変な作業を積んで出来上がる素材を原料にものづくりをしている。この精神を私達も学びながら、自分たちがこの村で何を生業にできるか。

ベルギーで自家醸造をしていたジュリアンにとってビールが無いと生きる意味がないというくらいビールは暮らしの中での必需品。なので飲みたいビールを自分で作る。毎日飲むビールは美味しくないと!そして季節ごとの楽しみを味わえるビールでないと。日々畑をしながら二人でビール作りを生業にし、ビール作りのワークショップも開き、設備が整えば村のタップルームをオープンし、ペアリングを楽しめる場所作りを進めています。

 

この大自然の中でビールを作れるなんて本当に恵まれている!

現段階では海外からの主原料に頼ることになりますが、これから先、ホップ栽培、大麦栽培を地元でできるようになります。そしてビール作りの後に大量に出る麦芽のかすがみんなの畑やたんぼの肥料になり、お隣のヤギさん達の餌になり、土に帰り、またビールの原料となる循環:farm →beer→farmの循環を作ってゆきます。

 

まずはOEMで丹波路ブルワリーさんに醸造のお世話になりながら、kohachi beerworksのビールを作ります。今は住居兼工房となる古民家を少しづつ改修。ゆっくりと確実に工房作りを進め、来年のこの季節には工房稼働している事を心に描いて。

2020年10月 

​コードロン ジュリアン・展子